「プリンに醤油でウニの味」問題について

 

2017年、いろいろなネタが一周して新しくなっている説

最近、ラジオを聞いていたところ「プリンに醤油をかけて食べるとウニの味がしますよ!」というメールが読まれていました。

そして、パーソナリティの人もそれに対して「そうなんですよね~」と普通にコメントしていました。

 

これを聞いて私は思いました、「えっ?そのネタって使い古されすぎてもはや誰も言わない、言った所でボケ的な意味で言うもんじゃないの!?」と。

しかしそのラジオではあくまで一つの情報として処理されていたのです。

 

あぁ、ついにきたんだジェネレーションギャップと。

 

「プリンに醤油でウニの味」は私の両親も言っていたネタで、今や3世代・4世代に渡っているネタと思われます。

そんなネタが一周回って「新しい情報」として扱われているんです!

自分もそういう世代になってしまったのかと、なんか悲しくなりました。

テレビでも雑学ネタが一周している

2015年あたりからテレビ番組でも雑学ネタを取り扱うことが多くなってきました。

クイズ番組と雑学番組は周期があって、数年ごとにブームがくるとされています。

今は雑学番組ブームですね。

 

そんな雑学番組ですが、私が生きてきた今まではどの雑学番組を見てもほぼ新しいネタ、もしくは古いネタを現代風にアレンジしたものが放送されていました。

しかし2016年の後半辺りから、「それみんな知ってることじゃないの!?」というネタを多く扱うようになっていると感じます。

さらには番組終了後、Twitterやまとめサイトを見ると「さっきテレビで放送されていた雑学、初めて知った!」という書き込みが多くバズっています。

 

私の世代にとっては当たり前なことが、今の時代にとっては新しいものとして扱われているんです!!

知識はメビウスの輪になっている

言ってしまえば、今現在「江戸時代には意外にもこんなものが流行っていた!」というものを新情報として扱ったとして、それは江戸時代の人にとっていえば当たり前なことです。

知識や常識は世代でループする、知識はメビウスの輪状態!

それでも知識は進化しているはず!

健康に関する知識が、年代によって新たな研究が行われることで変動していくと同じように、あらゆる知識も常に新しくなっています。

そう!「プリンに醤油でウニの味!」もプリンの進化、醤油の進化で変わっている可能性があります!

私がそれを試したのは子供の時、もう数十年前のことです。

 

それからプリンはどれだけ進化をしたでしょうか?「やわらか」「なめらか」なプリンが流行り、明らかに進化しています!


というわけでプリンを買ってみました。

明治「白のくちどけプレミアム」です。

あの、鎧塚俊彦さんがプロデュースしたプリンです!

 

醤油つけて食べてみましたが、ただのしょっぱいプリン!

子供時代と感想は変らず!

プリンに醤油でウニの味なんてしないです!!