2017年からでも遅くない!CITIES:SKYLINES初心者講座(2)

2017年からでも遅くない!CITIES:SKYLINES初心者講座(2)

今回は「地味で気づきにくい渋滞原因」について書いていきます。

 


■なぜか街の外からの車がこない!

「なぜか街に車が入ってこない」そんなときがたまにあります。「道路がつながっていない」という根本的な原因もありますが、地味に気づきにくいのが「一方通行が逆になっている!」という状態です。

それがこの画像の状況です。一方通行が逆になってしまっていると「Tマーク」のようなものが道路に表示されます。このマークが表示されていると、一方通行の途中で一方通行が逆になっているので車が通ることができなくなってしまっています。

それを解消するには「一度道路を壊して再びちゃんとした方向から引き直す」という方法もありますが、それだとかなり面倒です。実はちょっとしたテクニックを使えば、簡単に一方通行を逆方向にできます!

道路を表示する画面を選び、その左側にある「ビックリマーク」のアイコンをクリックします。その状況で直したい道路の部分にカーソルを合わせてマウスの右クリックを押すと・・・

このように簡単に一方通行の向きを逆方向することができます。これで車が通ることができるようになり、街の外から車が入ってくることができるようになります。





 

■何にもないところで車が減速して渋滞になっている!?

街をずっと眺めていると、なにもないところで車が減速!それが元で渋滞が起きていることがあります。

ではその減速箇所をアップにして見てみましょう。原因がわかります。

一見するとなにもないですが、車が交差点に突入したときに減速しています。

さらにMOD(拡張機能)を使ってアップしていくと、このように横断歩道を渡る歩行者を避けるために車が減速していたのが原因でした。小さい交差点であれば良いのですが、交通量が多い交差点でこのような状況になっていると車がスムーズに通れずに渋滞の原因になってしまいます。今回はこの「横断歩道を渡る歩行者」の問題を解消してみましょう。

ツールアイコンの中を選んでいくと画像の場所に「舗装路」というものがあります。普段は歩道として、車が通れない歩行者専用道路として使用するものです。これを使うと「歩道橋」を自作することが出来ます。

舗装路を選んだらキーボードのページアップボタンを押して、道路の高さを上げていきます。すると画像のように高い位置に歩道を設置することができます。

そこから坂道を作るように、高い位置にある歩道からページダウンボタンを押して地面までカーソルを降ろしていくと歩道が地面に接地します。これで歩行者が歩道橋を渡ることが出来ます。

「歩行者がどの方向からきているのか?」をしっかり見て、その方向から歩道橋に登れるように坂道を作ると歩行者が歩道橋を利用してくれるようになります。歩道橋を作ってからすぐは歩行者が「歩道橋の存在に気づいていない状況」なので、しばらく時間経過させていくと徐々に歩道橋を利用してくれるようになります。これで無駄な減速による渋滞が減っていきます。




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