便秘予防のためにゴボウを食べたらダイエット効果で痩せられた!

便秘予防のためにゴボウを食べたらダイエット効果で痩せられた!

 

水溶性食物繊維で便秘予防!

 「水溶性食物繊維」とは、水に溶けやすい繊維のことです。野菜や果物に含まれている「ペクチン」、昆布やワカメなどの海藻に含まれている「アルギン酸」、コンニャク芋に含まれている「グルコマンナン」、意外なところでは大麦に含まれる「βグルカン」が水溶性食物繊維と呼ばれるものです。身近な食材に含まれていますね!

 この水溶性食物繊維は水分を吸収しながら、ゆっく~りと消化管を通っていきます。ドロドロとした粘性があるので便を柔らかくする効果があり、これが「便秘予防」につながってきます。



 

野菜の中でもゴボウは最強の便秘予防?


 さらに、「ゴボウ野菜の中でも特に便秘に良い」と聞いたことがある方は多いでしょう。ゴボウには多くの食物繊維が含まれていて便秘に良いですが、ゴボウには「イヌリン」という成分が多く含まれていることが重要です。このイヌリンは腸内のビフィズス菌を増やす作用があります!ビフィズス菌が増えるとぜん動運動が活発になり、排便が促されます!

 要するに、ゴボウは「水溶性食物繊維」と「イヌリン」のダブル効果で便秘を予防してくれるので、野菜の中でゴボウが便秘予防食材としては有名です!

水溶性食物繊維は血糖値の抑制効果もある!

 水溶性食物繊維のドロドロとした粘性は、便を柔らかくするだけではなく、腸内にある余分なものも取り除いてくれる効果があります!余分な糖や脂肪が腸内で吸収されるのを防いで、その余分なものの排泄を促してくれます。

 よく「こんにゃくはお腹のお掃除屋」なんていわれますが、この水溶性食物繊維の働きがあるのはもちろん、こんにゃくの硬さがほどよく腸内を刺激してぜん動運動をさらに促してくれる効果があります!ですので、こんにゃくは歯ごたえを感じる食べ方をすると、こんにゃくの便秘予防としてのチカラを最大限に出すことが出来ます!

 

水溶性食物繊維でダイエット効果!さらにガン予防!

 最近の研究によると、水溶性食物繊維は「ガン予防」「心臓病予防」の効果があると発表されています!さらに・・・水溶性食物繊維が腸内細菌によって分解されると、短鎖脂肪酸という物質が体内で生成され、肝臓での体の代謝が活発になりダイエット効果もあるとのことです!便秘予防のために野菜を食べていると、実はダイエット効果もあったんです!

 ちなみに、水溶性食物繊維は1日に6~10グラムを摂取すると良いとのこと。普通に野菜を取るのも良いですが、白米を水溶性食物繊維が多い「大麦入りのご飯」に置き換えるのも効果的です!「大麦入りご飯」はご飯量を減らすわけではないので、無理せず健康的なダイエットができます!

水溶性食物繊維の多い食材ラインキング!

 100gあたりに何グラムの水溶性食物繊維が含まれているのか?多い順にトップ10を発表です!1日あたりに摂取が推奨されている水溶性食物繊維の量は6~10gです。

1位:エシャロット(9.1)
2位:大麦(6.3)
3位:ニンニク(4.1)
4位:百合根(3.3)
5位:ゴボウ(2.3)
6位:アボカド(1.7)
7位:オクラ(1.4)
8位:ニンジン、モロヘイヤ(1.3)
9位:アーモンド、ナメコ(1.1)
10位:サツマイモ(1.0)

 

まとめ

 言われてみれば、便秘で困ってる人って痩せている人が多いような・・・。勝手にそんな気もしていましたが、そこには科学的な裏付けがちゃんとあったんですね!「便秘予防」で野菜を食べると、痩せられるし健康にもなる!一石二鳥どころか、一石五鳥くらいですね!
 とくにゴボウがオススメ!ゴボウを使ったおかずが一品あって、主食に「大麦入りご飯」を食べれば完璧です!
 


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