1時間でしっかり痩せる走り方「10・5ジョギング」が効果的!

1時間でしっかり痩せる走り方「10・5ジョギング」が効果的!

 ジョギングは走り始めてから20分しないと脂肪が燃焼しない・・・なんて言われていた時期もありましたが、最近では「走り始めて少ししたらちゃんと脂肪は燃焼するよ?」というのが常識になってきています。では、今現在、最も効率的なジョギング・運動の仕方とは何なのか?今回は、効率的なジョギング方法について紹介します!

 

「10・5(じゅってんご)ジョギング」で効率的に痩せよう!


 ジョギングをし始めてから数分は「体が重いなぁ」などと感じながらも、しばらく走っていると体が軽くなって走りやすくなってくるタイミングがあります。それがジョギングを始めてから3分後くらい、実は運動開始からたった3分で脂肪の燃焼は始まっています!脂肪の燃焼がはじまるまでの3分はキツイのですが、脂肪が燃焼されて体にエネルギーが行き渡るとうになると体が軽くなってくるんですね。というわけで、ジョギングは走り始めてから3分で効果が出てきます!

 脂肪が燃え始めたら、その状態でしばらくエネルギーを使って脂肪をどんどん燃焼させましょう!体も「しばらく運動するからエネルギーをどんどん消費していかなきゃ!」というモードに入ってくれます。ですが、ずっと走り続けるのはキツイですよね、イヤになりますよね?そんなときに登場する方法が「10・5ジョギング」です!

 「10・5ジョギング」とは、10分走ったら5分間歩いて・・・また10分走ったら5分間歩いて・・・と、ジョギングを10分→ウォーキングを5分ずつやっていくジョギング方法です!これは、10分間のジョギング方法で体は脂肪燃焼モードに入っているので、5分間歩いて休んでも脂肪の燃焼度合いはジョギングと変わりません。要するに、歩きながら休んでいるのに脂肪燃焼効果はジョギングをしているときと同じなんです!ある研究では、ジョギングとウォーキングを交互にやった方がエネルギー消費が大きい!というデータもでています。10・5ジョギングを4セット、合計1時間やれば完璧です!

 10・5ジョギングはジョギングがツライ、これから本格的にジョギングをやっていこうとしている人にはオススメです!ウォーキングで休めるので長続きしますよ。



 

効率的な走るスピードとは?


 では、ジョギングはどれぐらいのペースで走れば良いのか?これは「LT値」というものを基準に考えていきます。LT値とは、ある程度走っていく中でスピードを上げていくと、あるポイントから筋肉に乳酸が多くたまり始めます。この乳酸が一気に出てくるポイントをLT値と言います。

 乳酸は疲れの原因になるとだけ思っている人もいるかもしれませんが、乳酸が出てくると体脂肪の燃焼が止まってしまう無酸素運動状態になってしまいます。人間の体は「やばい、運動しすぎてエネルギー使いすぎ!」と思うと防御反応で乳酸を出して、エネルギーの消費(脂肪燃焼)を止めてしまいます。ですので、「LT値」に達しないくらいのスピードでジョギングをしていく必要があります。

 このLT値ギリギリのポイント、乳酸が出てこず脂肪燃焼が最も活発なポイントというのが「ややキツイ」くらいのジョギングスピードです。これは、息はやや弾むけど、人と会話ができる程度のスピード、です。10・5ジョギングをするときは「人としゃべられるくらいのスピード」で走ると効率的なジョギングが出来ます!

 

ジョギング前に数分間の筋トレで効率が大幅にアップ!

 ジョギング前に、それぞれ10回ほど「腹筋・スクワット」を行うと筋肉に刺激が入って、有酸素運動中のエネルギー消費をより促進してくれる効果があります!それぞれ10回ほどで良いので、ジョギング前のちょっとした準備運動として数分で完了することができます。しかも、筋トレ効果もあるので一石二鳥です!



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