【HTTPS】XサーバーでWordPressをSSL化してみた!効果やメリット、手順の注意点は?

【HTTPS】XサーバーでWordPressをSSL化してみた!効果やメリット、手順の注意点は?

 最近では「SSL化しないとGoogleの検索順位が下がっちゃうよ!」などと言われているSSL化(HTTPS化)。なんか不安になってきたので、このブログもSSL化してみました!今回はその手順や注意点などを紹介していきます!



手順(1)「Xサーバー」の設定!

 まずはXサーバーの「サーバーパネル」で『SSL設定』を行います

 ココらへんの設定は随時変わっていく可能性が高いので「Xサーバー SSL化」とGoogle検索して”最新の記事”をチェックしてやり方を確認しましょう!古い記事を見ると設定方法がぜんぜん違う場合があります!

 検索した記事を見ながら設定すると「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ちください」と表示されます。この段階でサイトは新たに「HTTPS://」を取得したことになります。試しに自身のサイトを”https://@@@”と入力すると・・・設定してからすぐはまだ表示されません!私の場合、2時間くらいかかってからhttps://で表示されるのを確認しました。このhttps://が表示されるのを確認してから、次の手順へいきましょう!

 

手順(2)「WordPress」の設定でURLを変更しよう!

 https://がちゃんとサイトに適用されているのが確認されたら、今度はWordPressの設定から、サイトのURLを「https://」に変更します!

 画像のように「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を”https”に変更します。このときに入力をミスってしまうとサイトが閲覧できない状況になってしまいます!バックアップをしっかりとって、FTPですぐに戻せる知識はある程度つけておきましょう!まぁ、ミスらなきゃいいんですけどね(笑)とりあえず、入力をミスってサイトが閲覧できないことになっても「バックアップの復元」もしくは「FTPで直せる」ということを覚えておけば大丈夫です。



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手順(3)サイト内のURLを全て「https」に書き換えよう!

 手順(2)までで表向きのSSL化は完了しています。しかし、サイト内リンクにはまだhttp://が残っています!グローバルメニューとか「詳しくは過去の記事に書いています→http://@@@@」なんていうリンクがまだhttp://です。これを直さないと、完璧なSSL化にはならず、セキュリティ的には不完全です。ですのでサイト内のリンクを全てhttps://に書き換えましょう!

 WordPressには「Search Regex」というプラグインがあります!それを使って全ての ”http://” を “https://” に書き換えます!

この作業が完了すると、ブラウザのURL部分が「保護された通信です」などと表示されてSSL化が完了したことがわかるはずです!

 

手順(4)リダイレクト用のコードを貼ろう!

 サイトがSSL化できていても、まだGoogle検索や外部でのリンクは「http:」の状態です。そこで「http:」にアクセスしても「https:」にちゃんとアクセスしてもらえるように設定しましょう!これをしていないと、誰もアクセスできない最悪の状況になってしまいます。

 FTPで「public_html」にアクセスし「.htaccess」の一番最初に画像のような5行のコードを記入します。これで、検索からきてもサイトにアクセスできるようになります!

 

手順(5)AdSenseやAnalytics、Consoleの設定変更

 「AdSense」に関してはなにも変更はいりません。なぜなら、AdSenseにはhttp:以下のドメイン部分で登録しているからです。


 「GoogleAnalytics」に関しては変更必要です。「設定」から「プロパティ設定」で「デフォルトのURL」をhttps://に変更しましょう。

 「Search Console」も変更が必要です。これは新規登録と同じように、https://を新たに登録していきます。このとき、AnalyticsとConsoleの紐付け設定も、新たにhttps://で行ってください!

 

まとめ

 以上がXサーバーでのSSL化の手順です!ちょっと検索するとAnalyticsやConsoleの設定を書いていないサイトが多いので、そこも変更するのを忘れないようにしましょう!



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