【健康編】デブのデメリット!汗だく、荒れる皮膚、睡眠不足!【ダイエット】

【健康編】デブのデメリット!汗だく、荒れる皮膚、睡眠不足!【ダイエット】
 身長170cmのアラサー男の私は、1年で体重95キロから65キロまでの大幅なダイエットに成功しました!痩せた方法については別記事で書いておりますが、意外とあっさり痩せてしまっております。

 痩せたとは言いましても、それまでの30年間の人生でキッパリと痩せていたと言える時期がなかったので、いわゆる標準体重で生活したのは初体験でした。痩せてからいろいろと気づきました、太っていたときの自分の大変さに!今思えば「よくあの体型で30年も生活できていたなぁ・・・」と、しみじみと感慨深いものがあります。

 そこでダイエットに挑戦中の方、もしくはこれからダイエットに挑戦しようとしている方へ向けて「ダイエットのツラさよりも、太っている今のほうがツラいぞ!」ということを訴えていくために『痩せてからわかった、太っていることでの健康&経済&生活デメリット』を紹介していきたいと思います!

 まず今回の更新では【健康編】として、太っていることでデメリットだと感じた健康面について書いていきたいと思います。デブといえば真っ先に健康面が指摘されるところですね。メタボとか高血圧とか・・・。今回はそういうベタな部分も書いていきますが、デブであることで地味にツライ部分も書いていきたいと思います!

 私が書いていくことに思い当たる部分があれば「それって痩せれば解決するかもしれないんだ!」と、それをダイエットのキッカケにしていただければと思います!



首が太って呼吸が苦しい


 太ってくるとお腹とかに脂肪が溜まってきますが、さらに太っていくと脂肪の逃げ場所が無くなって首の後あたりが太ってきます。そうなってくるとヤバイです、首がパンパンに脂肪で覆われているので気道が少し狭くなっているので、なんとなく呼吸が苦しく感じてきます。さすがに気道も簡単には脂肪に押しつぶされないように出来ているので窒息死するほどにはなりませんが、常に誰かにやんわりと首を締められているような、そんな感覚になってきます。

 息が苦しいと「いつか窒息死するんじゃないか?」という恐怖に怯える日々です。死にたくない!その思いが痩せる決心へと導いてくれるでしょう。ポジティブに考えれば!

仰向けで寝ると苦しいから睡眠がしっかり取れない

 首周りが太ってくると日常的な呼吸の苦しさもそうですが、寝ているときが特に苦しいです!仰向けで寝ているときの息苦しさはヤバいことになってきます。いわゆる無呼吸状態になるので、数時間おきに息苦しさでガバっと起きてしまいます。ガバっていう擬音が本当にピッタリくるくらい、ガバっと起きちゃいます。

 ガバっと起きることが寝ているときに何回も起きるので熟睡なんてできるはずもありません。何時間寝ても溜まった疲れは取れないし、起きても眠気が常にある状態になります。結果的には、睡眠時間が多くなるのに常に眠いという最悪のスパイラルです。寝ても寝ても眠いです、寝ても途中でガバっと起きちゃうし、もう精神的に生きるのがツライです!寝たいけど寝るとガバっとなるから怖い・・・。眠れないということはストレスがどんどん溜まっていきます。

イビキが騒音レベル

 気道が狭まって息ができず眠れない、それは自分自身の問題です。しかし同時にイビキ問題が起こっているでしょう!デブならね!

 とんでもないくらいにイビキがうるさくなります!ちょっとした昼寝、うたた寝、そんなときでも強烈なイビキ音を発生させちゃうので他人への大迷惑になります。「イビキの音、やばくない?」と言われる恐怖、申し訳無さ・・・こうなってくると、寝るだけで他人への迷惑をかけてしまう自分の不甲斐なさを実感します。デブは他人に迷惑をかけてしまう、そう考えると寝ることが出来なくなってきます。眠いけど、寝たらイビキで他人に迷惑をかけてしまう!長時間乗車する電車の中でちょっと寝よう、そんなことを思っても公共の場で盛大にイビキをかく自分を想像してしまい眠れません。

 普通に寝るのも満足にできないのに、ちょっとしたうたた寝すらも出来なくなってきます!夜に眠れないのに引き続き、昼間にも眠れない!もう眠れない生活です!

ちょっと歩くだけで汗だくになる


 デブ過ぎると皮下脂肪が全身を覆い尽くしているので、ちょっと体を動かすと体内で燃焼した脂肪の熱を逃がすことが出来ず、体は「このままじゃ体がオーバーヒートしてしまう!汗で体温を下げなければ!」と判断して大量の汗を出しますデブ本人としてはそこまで暑さを感じない段階でも大量の汗がでます。

 皮下脂肪が分厚すぎるので体温を感じる皮膚まで熱が届かず、本人としては脂肪が燃える熱を感じることができません!だからちょっと体を動かすだけで大量の汗が、本人のまったく意図せずタイミングで出てきます!本当にこれは迷惑な汗で、冬場でも駅までの10分間で汗だくになり、満員の車内で一人だけ汗だくという状況になって恥ずかしいです。近くに乗っていた人としても「あの汗だくのデブの横には行きたくない!」と思ったでしょう。

 家から駅までの道のり、冬場でも汗をかいてしまうので、電車の座席に座っていて隣に女性が座ってくれることは1年間で数回しかありませんでした・・・。

 無駄に汗だけかくので皮膚から体温が奪われて結果的にスゲー寒さを感じるという悪循環にも陥っていきます。そしてアッサリと寒さから風邪を引くのがデブ時代の私でした。

ちょっと走ると足が痛くなる

 100キロ近いデブになると、もはや自分の体重を足が支えきれなくなってきます。基本的には自分の体重を支えるということが足を鍛える要因にもなっているので、足の筋力は平均よりもついているとは思います!しかしそれでもさすがに限界というのが足にはありました。ちょっと走ると足の筋力ではその衝撃をカバーできず、足がすぐに痛くなってしまいます

 ジョギングくらいのスピードでも、ほんの数分で足が痛くなります。特にスネ部分が痛くなるんですよね。もう明らかに「スネが衝撃に耐えられていないな・・・」という痛みです。そのまま走っていたらスネの骨が折れちゃうんじゃないか?それぐらいに思うほどの痛みを感じました。

 この痛みが原因で、私はジョギングでのダイエットを諦めざるを得ませんでした



1日動かないと次の日、関節が痛い!


 これはよく理由はわからない症状でした。痩せた今、この症状は出ていないのでデブ時代特有の症状でした。それが「1日動かないでいると、次の日関節が痛くなる」というものです。

 休みの日、1日ずっと家にいて外に出ない生活を送ります。そして次の日に外出してちょっと歩くと、すぐに関節が痛くなるんです。丸一日ずっとゲームをして、という日は痩せてからもありますが、痩せてからは次の日に関節が痛くなるというのはありませんでした。

 未だに謎の症状です。デブが動かないでいると筋肉が固まりやすいとか、そういうことなのでしょうか?よくわかりませんが、デブでいるだけで関節とか体には悪影響が起きているということがよくわかりました!痩せてからですが・・・。

異常なレベルで肌荒れを起こす


 前述の通り、デブだと基本的に汗だくです。それが原因の一つだとは思いますが、肌荒れが酷いです!どんな薬を塗っても無意味!無意味なんです!さらには食生活が荒れていて、コンビニ弁当ばっかり食べていたのでオイリーな肌で大変なことに!脂と汗が混ざり合って、それはもう肌には最悪な環境になってしまいました。

 とくにひどかったのが頭皮です!デブ時代、顔と頭から異常な汗をかいていたので、頭皮湿疹が凄いことになってしまっていました。シャンプーするだけなのに、頭皮湿疹が痛くて痛くて・・・。

 体重が100キロ近くなったあたりから薄毛も一気に気になってきました。まぁ、学生時代から太ってはいたので「将来やばくね??」とは言われてきた頭髪状況でしたが、100キロ近くにまで激太りした1年くらいの間で薄毛っぷりは大変なことになった印象です。髪の毛のコシもハリもなくなって、ご自慢の汗をちょっと放出するだけで髪はぺた~っと潰れちゃいました。スタイリングとかクソもないでございますよ。