ネガティブ思考の自己暗示でダイエット!30キロの減量に成功した方法!

ネガティブ思考の自己暗示でダイエット!30キロの減量に成功した方法!

 

 身長170cmのアラサー男の私。30年ずっとデブで過ごした生活から脱却するために本気でダイエットをしたところ、1年で体重95キロから65キロまでの大幅な減量に成功しました!このブログではダイエットが成功する秘訣や、リバウンドをしない方法やコツなどについて書いております。

 ダイエット記事シリーズ今回は「ダイエットを成功させるための自己暗示」を紹介していきます。いざダイエットを始めようと思っても、そう簡単には成功しません。食事量を減らそうとしてもウッカリお菓子を食べちゃったり、運動しようと思っても三日坊主で終わったり。なかなかダイエットを継続するのは難しいものです。

 私も30年間ずっとダイエットに失敗続き、というかダイエットが長続きすることがありませんでした。そこでダイエットが失敗する原因について考えてみると、自分の本能的な欲求に負けてしまったことが原因だと結論付けました。食事制限ダイエットをしても、食欲が出てきて食べてしまう。運動をしようとしても疲れが出てきて三日坊主で終わってしまう。頭の中ではちゃんと「ダイエットをしなきゃ!」と思っているのに、本能がそれを邪魔してくるんです。



人間はダイエットを拒絶する本能を持っている!


 冒頭でも書いたように、私が30年間ずっと、何度もダイエットに失敗し続けたのは食欲などの本能に負けてしまったことが原因だと考えました。頭の中ではダイエットをしたいのですが、本能が「急に食べなくなったけど大丈夫?栄養足りなくならない?このままだと栄養不足で大変なことになっちゃうから食べようよ!」と言ってくるので食べちゃうわけです。本能というのは人間の根本的な部分で「生存したい!」「子孫を残したい!」という生き物の起源的な発想をしています。

 本能というのは人間が、生物が地球に誕生した時から備わっているものです。言ってしまえば、地球上で生活している生き物であるがゆえにずっとかかっている暗示みたいなものです。どうにか生存して子孫を残していく。これが生き物の本能です!

 動物はダイエットをしますか?という話です。ペットの犬は食事を与え続ければどんどん太っていってしまいます。生き物の本能というのは「食べられるときに食べておけ!じゃないと食べ物が無くなったときに困るから」という考え方をしています。アフリカのライオンが「獲物捕りすぎたから今は残しておこう」と、獲物を残すのか?ということです。人間も同じで食べ物を残す、制限するという行動は本能ではありえないのです!

 そんな本能を「ダイエットをしたい」なんていう理由で、そんな簡単に打ち破ることはできません!ダイエットをするには食事制限をしたり、体に負担をかける運動をしなければいけません。しかし、どちらも「生存する」という本能にとっては危険な行動です。食事制限は餓死の危険が、運動は体を痛めつける危険があります。人間の本能的にはダイエットというのは「生存する」「子孫を残していく」という2つのことからかけ離れたもの、むしろやってはいけないことなのです!

 とはいえ、ダイエットに成功した人はそんな本能に打ち勝ってダイエットに成功しています。しかし、ダイエットに成功した書籍がいつの時代もバカ売れしているように、そう簡単にはダイエットは成功しません!基本的には失敗するのがダイエットなんです。本能に打ち勝てる人間なんて少数なんです!

ダイエットをしないと体がヤバイことになる!と思い込む

 そこで私は本能に自己暗示をかけることにしました。本能的には「食べないと餓死しちゃう」「運動で疲れると動けなくなって行き倒れちゃうかもしれない」と思うので、食事制限も失敗し運動も三日坊主で終わります。これを変えていきましょう!

 まず私は100キロ近くまでに膨れ上がった自分の体を見てみました。「これじゃヤバくない?デブすぎてヤバくね?」と鏡を見ながら毎日思いました。太りすぎて呼吸が苦しくなった時は「このままじゃ死ぬ!太って死ぬ!」と思い続けました。無意味な汗だくで皮膚が荒れてきたときも「これじゃあ皮膚から良くない菌が入って病気とかなっちゃうんじゃね?」、デブすぎてまったく女性からモテない現状にも「これじゃあ彼女もできない、結婚もできない、子孫を残せない!」と寝る前に思い続けました。

 このように、デブな自分に対する究極のネガティブ思考を持って生活してみました。「デブであることが生活に支障をきたす」「デブであるがゆえに死ぬかもしれない」「デブだから子孫を残せない」それを常に思いました。よくダイエットはポジティブ思考で!明るく楽しく!なんて言われますが、それとは真逆です。もはや本能を脅しているような感覚です。いいかい?このままデブだったら死ぬんだぞ、俺は死ぬんだぞ?それでもいいのか本能さんよ!と。この自己暗示をしてから炭水化物抜きダイエットが何ヶ月も続いたり、深夜にコンビニ弁当を食べちゃうという行動もなくなりました!

 運動をするための本能への暗示もちょっと難しいです。なぜ運動すると疲れるのかというと、本能が「これ以上運動すると動けなくなって行き倒れちゃう!大変!」と感じて、疲れを感じる乳酸を発生させるからです。この乳酸を発生させ、人間に疲れを感じさせて無理やり運動を制御しようとしてくるのです。そこで私がいろいろな書籍などの情報を元に、なんとな~く考案したのが「10・5ジョギング」という方法です。


 これは上記の別記事で詳しく書いていますが、簡単に言うと「本能がヤバイ!と感じないくらいの強度でジョギングをすれば乳酸を発生させず、運動を長続きさせることができる」というもの。これが私にはピッタリ合っていた、本能をうまく騙せたようで1年間続けることができました!あの運動嫌いだったデブの私が1年間ジョギングを続けることができたんです!



「痩せて良かった」と思い続ける


 自己暗示がうまくって、食事制限と運動も続くようになってくるとすぐに体重の減少を実感できるはずです!ほぼ100キロだった私の場合、数日で2~3キロはあっさり痩せていました。さぁ、ここでも自己暗示を忘れずにかけておきましょう!ここで油断するとすぐにリバウンドです。本能に「痩せてよかった~!」と訴えかけていきましょう

 体重が減ってきた、見た目が痩せてきたら「おっ痩せてる!そういえば最近呼吸が苦しくなくなってきたなぁー、生きていて楽しいぞ!」と鏡の自分を見て話しかけましょう!デブ真っ盛りのときは、電車の隣の座席に絶対に女性が座るということはありませんでしたが、ちょっと痩せてきてからは女性が隣の座席に座ることも増えてきました!そんなときも「おいおい、これってモテちゃうんじゃない?彼女できちゃうんじゃない!?子孫残せちゃうんじゃない!?」と本能に猛アピールです。モテていることを自慢げに本能に語りかけましょう。

 最初は「デブじゃ死ぬ」というネガティブ思考でスタートしましたが、ちょっと痩せてからはポジティブ思考です!ここでポジティブ思考に切り替えると一気にダイエットが楽しくなって、生活が明るくなってきます!ダイエット本に書かれているポジティブ思考でダイエットをしよう、なんていうのはこの段階のことを言っているのでしょう(笑)

 リバウンド防止、さらにはダイエットを加速するために「痩せてよかった」と自己暗示をかけることは非常に大事です!あと「痩せたらモテる」と思うのはけっこう大事で、ゲッソリ痩せちゃって見た目がブサイクになってしまったら意味はないです。それは不健康に痩せた状態で体にも良くないです。ちゃんと健康的に痩せることで「モテる」という意識を持っていると、体に無理をかけずに健康的に痩せることができます!

自己暗示をかければダイエットは成功する!

 これがダイエットを開始したときの私、95キロくらいです。お腹にはどっぷりと脂肪がありますね。

 そして自己暗示をうまく活用して、食事制限とジョギングを1年続けることに成功した私、65キロ!胸板よりも減っこんでいるお腹、ちゃんとくびれが出ています!

 30年間ずっとダイエットに失敗し続けていましたが、初めて自己暗示を導入したことでダイエットに成功!病は気から、じゃないですが「ダイエットも気から」だと実感しました。思えば叶うのです!