【実体験】デブが走って痩せるのは無理!まずは動かずに体重を落とせ!

【実体験】デブが走って痩せるのは無理!まずは動かずに体重を落とせ!
 アラサーになったことを期に体重およそ100キロから70キロまで1年で痩せた私。そんな私が、デブがダイエットをするための方法や、ツライこととか、嬉しいこととかを書いているブログです。

 今回は「デブがいきなり走ってダイエットをするのは無謀!無理だ!痩せられないぞ!」というのを、私の体験談を交えながら書いていきたいと思います。私は体重が最大で100キロまで到達してしまいましたが、体重計で100キロと表示された時に「さすがにコレはやばい!」と思いダイエットを決意。ダイエットと言えばジョギングだ!ということで走りに行きましたが・・・。

ダイエットを決心したときの体の状態

 体重95キロ~100キロくらいで推移しながら生きていた20代後半の私。仕事のストレスから深夜に飲酒、そのおつまみとしてコンビニ弁当を食べる生活をしていたらブクブクと太ってしまいました。脂肪がどっぷりついているため、常に汗だく、冬でも汗だく。栄養過多が原因なのか体調が悪い日も多く、風邪を引くことも多くなりました。

 100キロくらいまで太ると脂肪の逃げ場が無くなってくるので、首周りにも脂肪がついてきます。そうなると呼吸がうまくできなくなり、ちょっとのことで息切れを起こしたり、寝ている時に無呼吸睡眠状態になってしまいました。イビキがめっちゃうるさかったらしいです。満足に眠れていないため日中もひどい眠気に襲われ、仕事に集中できなくなる悪循環です。

 あと、細かいところで言うと、デブすぎるので電車の座席で誰も横に座ってくれません!それもそうです、一人で座席を1.5人分占拠してしまっている状態です。おばちゃんとかは横に座ってくれましたが、若い女性が座ってくれることなんてのは一回もありませんでした!私としても座席を占有してしまうのが申し訳なく思い、電車では座らずに立っていることが多くなりました。

 そんなこんなで、デブであることで明らに生活支障をきたす事態になったためダイエットを決意したわけです!



超デブがいきなりジョギングをするのは無理!

 さて、デブが簡単に考えるダイエットといえば「ジョギングで痩せよう!」です。ダイエットについていろいろ調べると書いてある、運動して筋力をつけながらダイエットをするとリバウンドしなくなるよ!を鵜呑みにした形です。デブは基本的に面倒くさがりですから「痩せながら筋肉つけて、細マッチョになってモテれば最高じゃん!」とか思っちゃいます。

 というわけで、体重100キロのアラサー男がさっそく近所をジョギングです!ユニクロで買った速乾性のあるTシャツと、ハーフパンツを履いて、格好だけはキメての初ジョギングです!スマホのアプリで走った距離を計測しようと思って、有料のジョギング用アプリも購入していました。

 走りはじめて30秒くらいでしょうか、最初の信号機がある場所まで走った時に「あっ、足のスネがめっちゃ痛い・・・。もう走れないくらいに痛い」。こうして私の初ジョギングはわずか1分くらいで終了しました。足が痛いので変なあるき方で家まで帰りました。

 その後、何度かジョギングにはチャレンジしてみました。靴をクッション性の高いものにしてみたり、先にしっかりストレッチをしてから走ってみたり、めちゃくちゃゆっくり走ってみたり。しかしなにをやっても、走り始めてから数分後には「足が痛い、特にスネが痛くなる」という状態に。

 ここで私は気づきました。これは根本的に体重が重すぎて、その重さを足がまったく支えられてないな!ということに。とんでもなくデブになると簡単には痩せられない。太るのは簡単だけど痩せるのはめちゃくちゃ大変!これまでの自分の堕落した生活に後悔するばかりです。



まずは食事量を減らして痩せる!

 体重が重すぎるとジョギングでのダイエットは不可能だと気づいたので、まずはジョギングをするためのダイエットから始めることにしました。ダイエットをするためのダイエットです。運動をせずに痩せるには食事量を減らせば良いです、簡単なことです!

 まぁ、簡単ではないです。今まで食欲を一切セーブせずに生きてきたわけですから、急に食事量を減らすというのは苦痛でしかありません。どうしても食べてしまうんですね。なぜなのか、なぜ人間は食欲に負けて食べてしまうのか。とても不思議ですね。これ以上食べたらデブすぎて死ぬかもしれないというのに食べちゃうんです。本能は生きるために食べているんでしょうけど、食べたら死んじゃうっての!

炭水化物ダイエットが効果的だった!

 ダイエットを決意したあたりで「炭水化物ダイエット」が流行っていました。炭水化物ダイエットは、お米とか麺など、炭水化物を多く含む食材を一切食べないというダイエットです。私も流行に乗り、この炭水化物ダイエットをやってみることにしました。

 とにかく米を食わず、ラーメンを食べず、パンも食べず、いわゆる「おかずだけ」を食べる日々。炭水化物を抜くだけなので、食事量としてはけっこう多かったです。鶏肉めっちゃ食べてましたし、野菜とか豆腐もめっちゃ食べてました。自分としてはけっこう食べていたつもりですが、それでも元々が超デブだったので炭水化物ダイエットを始めてから数週間で体重をガクっと減らすことに成功しました!

最初はサプリに頼ってみるのも一つの手!

 いきなり食事量を減らしたり、炭水化物を抜いたりするというのはツライです。だって、これまでは食欲に従って食べまくってきたわけですから。急にその食欲に逆らうというのは難しいことです。そこでオススメなのがサプリメントです!

 サプリを飲んで脂肪の蓄積を少しでも減らしたり、根本的に脂肪の吸収を抑えたり、普通に食べながらも徐々に痩せていく作戦です。少しでも痩せてくるとダイエットに対してのモチベーションが上がってきますし、サプリを毎日飲んでいると、それだけで自分自身への良いプレッシャーになってくれます。サプリを飲むたびに「あぁ、今自分はダイエットをしているんだ」と思うので、気持ちが常にダイエットモードになってくれます。

 ダイエットを始めたときは形から入ったり、あえてお金をかけてみるのも良いです。「ダイエットをやらなきゃいけない!」と思う気持ちを出していくのは重要です。

足に負担をかけない自転車でさらに痩せる!

 食事を改善して徐々に痩せていき、走れるくらいになるまで痩せていくのが理想です。ですが、なかなか食事を改善しただけでは痩せられない人も多いでしょう。そんな人にオススメの運動は自転車です!自転車は足に負担をかけずに運動ができるスグレモノ!バランスを取る時に全身の筋肉を使いますし、ハンドルを持って上半身を支えるので腕の筋力も多少はつきます。



 普通のママチャリではなく、クロスバイクとかロードバイクみたいな前傾姿勢で乗るような自転車がオススメです!ママチャリはほぼ直立姿勢で漕ぐのた足への負担がそれでも大きいのですが、前傾姿勢になるクロスバイクやロードバイクは腕でも体を支えるので、さらに足への負担が軽減されます!

 「太り過ぎてやばい!ちょっと走るだけ、歩くだけで足が痛くなっちゃうレベル」という方は、食事改善で痩せつつ、自転車に乗って運動するというのが良いでしょう。

少し痩せてきたら試しに走ってみる!

 超デブ状態で食事改善、食事制限をすると簡単に5キロくらい痩せちゃうと思います。ある程度痩せたらリベンジです、再びジョギングをしてみましょう!たった5キロ痩せただけかもしれませんが、それだけでジョギング時の足の痛さが軽減されていることがあります!私の場合、7キロくらい痩せた時にジョギングをしてみたら、足が痛くなるのがしばらく走ってからになって、30分くらいジョギングすることができました。

 たった5キロかもしれませんが、それってかなりデカいです。だって5キロのお米買って、店から家まで歩いて持って帰れって言われたら大変ですよね?5キロってそれぐらいの重さです!お米担いで走ってたら誰だって大変です、足も痛くなりますよ。その5キロの脂肪が無くなったら、ジョギングをしても少しは楽になっているはずなんです。

 というわけで5キロくらい痩せたら、ジョギングリベンジです!足が痛くなる怖さもあるでしょうけど、思い切ってジョギングをしてみましょう!そこで30分くらい走ることができれば大成功!今後はジョギングダイエットでどんどん痩せていくことができるでしょう。走る楽しさもわかってきて、精神的にもポジティブになれてダイエットがどんどん進んでいくはずです。

 逆に5キロのダイエットでもジョギング時に足が痛くなるのであれば、そのまま食事制限ダイエットを継続しましょう!良いように考えると「これからもジョギングで疲れず、ただ食事制限をするだけで痩せられる」と考えましょう。