ラジオのメール投稿でやってはいけない禁止事項!

ラジオのメール投稿でやってはいけない禁止事項!

 

今回は「ラジオへのメール投稿でやってはいけない禁止事項」を紹介します。
もしもこれをやっていた場合、それが理由で不採用になっている可能性もありますよ!!

 

「同じメールを何回も送る」

これは最近、有名所のラジオ番組では注意事項として書かれるくらいの禁止事項です。
送られてきたメールは全てスタッフさんがチェックしているので同じ内容のメールを何通送っても「またこのメールかよ、さっき読んだわ(怒)」となってしまいます。
そのメールが不採用になってしまうのはもちろん、送っているメールアドレスがブラックリスト入りしてしまう可能性さえあります。
ブラックリストに入ってしまうと、どんなにメールを送っても読まれることはなくなってしまいます。

「私のメールが読まれない!」と不安になるのはいいですが、その不安を解消するために何通も”同じ内容のメール”を送るのは逆効果です。
この”同じ内容のメール”というのは、送ったメール内容が完全に同じメールのことです。

違う内容のメール、ネタをたくさん送るのはOKです!

これはLINEで相手に送信したことが既読スルーされている!からと言って、同じ内容のメッセージを何通も送ったらウザがられるのと同じことです。



 

「他の番組にも送った内容のメールを送る!」

「Aの番組で採用された内容をBの番組にも送ってみよう!」
これがアウトです。

ラジオ投稿の世界では「マルチ投稿」という暗黙のルール的に禁止されたことがあります。
それがこれです。

他の番組で採用されたメールを、また違う番組にも送るのはダメです!
スタッフさんが気づいて「これ、Aの番組でも読まれていたパクりじゃん!」と思ってしまうのはもちろん。
リスナーの人が「これAの番組でも読まれていたよね??」と話題になって、自分の評価を大きく下げることになります。

過去には、いろんな番組に一斉送信で同じ内容のメールを送ったという人もいるようです(すげーな、怖い!!)。
この事象についてはさすがに番組HPで注意事項として注意喚起されましたが・・・。

このマルチ投稿により、スタッフさんがあなたからのメール全てを「これもマルチ投稿では??」と疑うキッカケとなってしまいます。
マルチ投稿でもないのにそう疑われて不採用になってしまいます。

ですので「マルチ投稿」は絶対にダメです!!
「Aの番組に3ヶ月前に送ったメールが不採用だから、Bの番組に送ろう~」と言って、実はAの番組でも採用されていた可能性もあります。
ですので、違う番組に送ったメールは絶対に他の番組送ってはいけません!

 

「件名をテキトーに書いた」

メールの件名をテキトーに書いてはいけません。
しっかりと正式名称でコーナー名、もしくはメール内容がちゃんとわかるような件名を書きましょう。
そうでないと選ぶスタッフさんは「このメールはどのコーナー宛のものなんだ?」と困惑してしまい、メールの内容にピンときてくれません。

最近では、コーナーの件名を一字一句指定している番組もあるので特に注意してください。
「件名」問題については過去に書いた記事を御覧ください。



 

ここより先は、禁止と言うか「やらないほうが良いよ」レベルの注意事項です。

「改行をしないで書く」

改行がなく、ずっと続けて書かれている文章は読みにくいです。
これは実際にパーソナリティさんが読む時の話ではなく、最初にスタッフさんがメールを選ぶ時の話です。

インターネットの検索でヒットしたサイトを見た時に改行がなく、段落もなくずっと続いて書いている文章って読みにくくないですか?
「あれ?どこまで読んだっけ?」となって、内容がちゃんと入ってきません。
これでは面白いメールを書いたとしても「読みにくくてつまらない」となってしまいます。

かと言って、芸能人のブログのように無駄な改行をしたところで「アメブロかよ!!」と言われて終わりです(笑)
メールは印刷されるので、無駄な改行は印刷用紙の無駄になってしまいます。

程良く、読みやすい改行をしましょう。
「。」で改行して、展開が変わりそうなところで段落をつけると読みやすくなります。
私のブログもラジオ投稿のクセで、「。」で改行しています。

 

「住所、氏名・・・しか書いていない」

最近、番組HPやTwitterでよくある注意です。
「住所は書いているのに郵便番号を書いていない!」ということです。
正直に言ってしまえば、住所さえあれば番組からのグッズやプレゼントが届きますが、郵便局の人が困ってしまいます。

大きいラジオ局と郵便局は包括契約というのを結んでいて、一定料金で配送してくれるような契約をしています。
そこで郵便局の人が困るような、郵便番号を書いていないということが多発したらどうでしょうか?
郵便局としては「あなたの放送局、郵便番号が書かれてなくて手間が多くなるんですけど!」と怒られてしまいます。
もしかしたら、それにより契約の金額が釣り上げられてしまう可能性すらあります・・・。

ですので郵便番号は絶対に書きましょう!
ラジオ局のスタッフさんが「また郵便番号がない・・・これじゃあ郵便局の人に怒られる・・・」という理由でメールが不採用になってしまってはもったいないです!

番組で言う「住所・氏名を書いて」には「住所(郵便番号)・氏名」という意味があると理解しましょう!



 

「ウケを狙って攻撃的になる」

これは投稿を初めてまもない頃にやりがちなことです。
「ちょっとアレな芸能人を攻撃すればいいんだろ?」と、かなり挑発的なネタを書いてしまう現象です。
ライブなどでは面白いかもしれませんが、ラジオ番組というのは公共放送!
攻撃的すぎる内容がネットニュースになってバッシングの嵐となってしまっては番組としても困ります。
なんでもかんでもクレーム入れちゃう人がいるので。

ですので、攻撃的すぎるネタはなかなか読まれません。
そこをうまく収められるパーソナリティさんならいいですが、なかなかそうもいきません。
攻撃的なネタを書きたいのであれば、それをうまくボカして書く面白さを見つける必要があります。
そこはセンスの部分です。

程よい攻撃的なネタを考えましょう!!

 

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