【2018年最新版】「ラジオ番組でメールが読まれるコツ!」

【2018年最新版】「ラジオ番組でメールが読まれるコツ!」

 

前回は「ラジオ番組へのメールの書き方・読まれ方」で、

初歩的なラジオ番組への投稿方法を書きました。

今回はもう少し突っ込んでいろいろと書いていきたいと思います。



 

何時に送れば読まれるの?

これはよくある質問ですよね。少しググるとこの質問を聞いている方がかなりいます。

私なりの回答としては「いつ送っても採用確率が上がったり下がったりすることはない、いつ送っても同じ!」です。

なぜ「何時に送れば採用率が上がる」と思う人が多いのでしょうか?

ラジオのメールというものは必ずスタッフやパーソナリティ本人のチェックがあってから読まれます。メールがいっぱい入った箱の中からテキトーに選んでいるわけではありません。もしもそうやって内容も見ず、くじ引きのように選ばれているのならば、いわゆる政治的なヤバイメールが読まれる可能性がでてきてしまいます。放送中に「うわっ、これはヤバイメールなので読めません・・・」となる、そんなラジオ番組ありませんよね?

必ずメールは全てチェックされ、その内容が良ければ番組で読まれるのです。

 

さらに、送られてきたメールはスタッフさんがまとめてチェックします。スタッフさんの仕事の都合上、24時から放送の番組で20時にメールをチェックする場合、それまでに送られてきたメールが同時にチェックされるということです。全部のメールをまとめてチェックするのに「18時に送ると良い!」ということが存在するでしょうか?読まれる順番によって多少の差異が生じるかもしれませんが、もしも同じ内容のメールが2通着ていた場合、普通は最初に届いた方を優先するでしょう。となると「何時に送ればいい」ではなく、「とにかく早く送ること!」が重要になってきます。わざわざ「20時に送った方がいいから・・・」と送信を待っているうちに他のリスナーに先を越されてしまっては意味がありません。

とにかくメールが完成したら早く送りましょう!


どんなメールが読まれるの?

では実際に採用されるメールを書くにはどのポイントに注意すればいいのか?コツはあるのか!?そこで代表的な番組ごとに解説していってみましょう。

 

■オールナイトニッポン(1部、R、サタデースペシャル、GOLD、ZERO)

現在の担当パーソナリティは、オードリー、AKB48、back number、岡村隆史、山下健二郎、星野源、スフィア、大倉忠義&高橋優、宮藤官九郎、松任谷由実、古舘伊知郎、森山良子、名取裕子、松田聖子、鈴木杏樹、斉藤由貴、三四郎井上苑子、WANIMA、新内眞衣、ニューヨーク、中島みゆき。

オールナイトニッポンアーティストが多いですね!

オールナイトニッポンは基本的にアーティストが多くパーソナリティを努めています。いわゆるアーティスト番組と呼ばれるもので、あくまでリスナー対象は「そのアーティストのファン」がメインです。面白いネタを書く、いわゆるハガキ職人的なネタは採用されづらいです。変にこねくり回して、よくハガキ職人が使いがちな「北大路欣也さんが・・・」など大御所をいじるようなネタはほぼ採用されないでしょう。

 

となるとどういうものが採用されやすいかというと、パーソナリティが話を広げやすいネタです。

そのパーソナリティをそのままいじるようなネタ、またはパーソナリティが仲良くしている人、過去にゲストにきた人などをいじるネタです。「○○さん(パーソナリティ本人やパーソナリティの仲良しの人)はオナラが臭そうなイメージがありますけど、どうですか?」とか、メールの質問としてはぜんぜん面白くないですが話は広げられそうに感じませんか?オナラ臭くない、いやあいつの方が臭い、とか数分間は話が展開できそうですよね?

「面白いメールを書く」のがまだ難しい投稿初心者の方は、こうやって「話が展開できる、広がりやすいものを書いてみる」を意識すると一気に採用されやすくなります

 

一度自分でメールを書いたら「私ならこのメールを読んだらどうやって話を広げるかな?」と考えてみてください。

それでまったく広がらない場合、そのメールはあまり良くないメールとなります。強引なコツとしては最後に質問文を1行足しちゃうというのが裏技的にあります。「・・・こんなことがありましたが、○○○さんはどんな鍋が好きですか?」と書いちゃうんです。そうするとメール全体的には面白くないですが、最後の質問文があるので話を広げることができちゃいます。これはかなり裏技的で、ちょっとズルいので、投稿に慣れてきたらこの技を使うのは辞めましょう。

 



 

■らじらー

NHKで放送されている「らじらー」です。八乙女光さん、伊野尾慧さん、安井謙太郎さん、高橋優斗さん、Sexy Zoneさんなどジャニーズ事務所の方が中心です。日曜日はオリラジさんがやっておりますが。

さて、NHKの番組への投稿というのは隠れたハードルが一つ出てきます。それは「NHKでは商品名を言えない」ということです。商品名を言うとそれが宣伝となってしまう可能性があるので、NHKではラジオはそうですがテレビでもなるべく言わないように注意されています。また過度なシモネタや、地上波ラジオではできるようなちょっと犯罪っぽいけど許されるような話や下世話な話もできません。

ですので、らじらーに投稿するときは「商品名を書かず、全ての法律を守った上での面白いエピソードを書く」ことが求められます。「今となっては時効ですが・・・」という書き出しのメールはまず読まれません。最近は民法でもあまり聞かないですが・・・。

あと、ラジオネームに商品名が入っていないか?も注意してください。「ラジオネーム:ガリガリ君大好きっ子」なんて名前は思いっきりアウトです。

 

 

とか書いてきましたが・・・・

ほとんどの「ラジオ番組で読まれやすいメール」の特徴が全ての番組で共通するので、全てのラジオ番組で共通しているコツを書いていきます。

 

◎「年齢と性別を書く」

 

ラジオ投稿で地味に多いミスが「年齢と性別を書いていない」というものです。これは必要事項というわけではなく、メールの内容をより伝えるために必要なんです。

たとえば「私には妹がいますが、10年前にその妹とケンカしたときに私は顔に大きな引っかき傷をしてしまい・・・」とメール投稿をしたとしましょう。まぁ、伝わるっちゃ伝わります!しかし「10年前って何歳のとき?あなたは男なの?女なの?」という疑問が湧いてきます。それによってメールの内容が大きく変わってきます。せっかく面白いエピソードなのに、基本的な情報(年齢と性別)を書かなかったばかりに相手にはまったく伝わない文章になってしまっています。

こういうメールは実際のラジオでもたまに読まれますが、パーソナリティさんが「ところで何歳のときのエピソードなんだろうねぇ・・・」と疑問を持ったまま次のメールを読んだりして後味の悪い感じになってしまっていることがあります。こういうメールを送っちゃうと、読まれた嬉しさも半減してしまいます。

 

◎「略称は使わない!」

「昨日マルキューに行った時に・・・」と渋谷109に行ったときのエピソードを書いたとしましょう。するとこの「マルキュー」という略称をメールを選ぶスタッフさんが知らなかった場合、話がまったく伝わなくなります。何百通とメールが届く番組の場合、その意味をわざわざ調べてくれるスタッフさんも少ないでしょうし、仮にその略称を調べてメールを呼んでくれても「わざわざ調べたのにこの内容か・・・」とハードルが上がってしまいます。

あとよくあるのが「某○○(他のラジオ番組)で聞いた話なのですが」と、”某”をつけて伝えようとするメールがありますが、「この某ってどこの番組?」とパーソナリティさんが困惑してしまいます。リスナー側としては気を使って伏せ字にしたのでしょうが、そこを放送で読む読まないはスタッフさんが決めてくれるので、送るときは”某”を使わずにしっかりとした名称を書きましょう。ヤバければスタッフさんで”某”としてくれます。



 

まとめ

 
とかいろいろ書いてきましたが、一度書いたメールを「初めてこのメールを読む人の気持ち」になって読み返してみるとメールの問題点が見えてきます。
何度も読み返して、修正してを繰り返していくとどんどんコツを掴んで採用されるようになってきます。
相手を思いやったメールを書いてラジオ番組を盛り上げていきましょう!
 

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